JavaScript基本文法

変数定義

var

再定義、再代入可能な書き方で今はあまり主流ではないです。

const

後から書き換えることのできない変数を定義する書き方で、再代入・再定義共に不可という制約があります。

値が変わらない変数を定義する際に使用します。

let

後で書き換えることのできる変数を定義する書き方で、再代入は可能だが、再定義は不可という制約があります。

値が変わる変数を定義する際に使用します。

条件分岐

・条件式を()でまとめる

・条件式後に続く{}の処理が実行される

・複数条件の場合はelse ifを使う

if (条件式1) {

 条件式1がtrueの時の処理

} else if (条件式2) {

 条件式1がfalseで条件式2がtrueの時の処理

} else {

条件式1も条件式2もfalseの時の処理

}